夏の庄内散歩

歳時記
08 /14 2017
案山子です、続けて鶴岡市を散歩です

琴系ラーメン屋を2軒巡って、それはもう満腹になりまして
少しでもカロリーを消費すべく出羽三山へお参りです

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俳人、松尾芭蕉も歩いたといわれる出羽三山は
月山、湯殿山、羽黒山からなりまして
その山頂には、それぞれ神社があります
でも、険しい山道を歩くのは困難なので
多くの方は、車で行きやすい羽黒山へお参りします

羽黒山は、この鳥居が正式な参道入り口になります
ただし、ココから約2,500段弱の石段を歩くので
多くの方は有料道路で山頂近くの駐車場まで行きますね

自分は、ココから何度も歩いた経験で
今回はさほど距離の無い、国宝の五重塔を目指します

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最初は、この祓川に向かって石段を下りまして
赤い太鼓橋を渡ります
羽黒山は神官養成所もありまして
最後の修行が、真冬にこの祓川に浸っての祈祷
毎年の山形で季節のニュースになります
自分だったら、指一本浸しても悲鳴が出そうな冷たさ・・・

ここから、もう少し頑張って石段を登りますと・・・

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国宝の五重塔があります
ここまでなら、そんなに足元も悪くないので
低めのピンヒールを履いた女性なんかも見かけます
ちなみに、自分はサンダルでした

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ちょうど。塔の前を横切るおじさんが写ってますね
その大きさが良く分かると思います

塔の目の前に来てみますと

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もう、ありがたいオーラが溢れます
それを全身で受け止める感じが何度来ても良いですね

さて、ありがたいお姿を拝見しまして
今回は帰りますけども

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本来であれば、ここからひたすら石段を登りまして
40分くらいで羽黒山神社へ着きます
険しい山越えは無理な方々のために
この神社は、出羽三山合同神社でもありまして
三山をお参りしたと同じとされています
ここでお参りして、また石段を下ってくれば
ご利益が溢れる事間違いなし!

一度は出羽三山参りなど、いかがでしょうか?

琴壱 鶴岡市

ラーメン
08 /13 2017
案山子です、琴平荘の弟子店巡りその2

琴のさんで200gのラーメンを完食して
それなりに満足感ですけども
ここまで来たら、残りのお店も食べないとね

そんな訳で、同じく鶴岡市内に開店しました 琴壱 さん

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もうすでに駐車場が満車状態でお店全体像も無理
かろうじて入り口部分のみ
そしたら、コチラは日曜定休なんですね
知らずに来ていたので、危なかった~

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入り口を入ると、そこには琴平荘さんから送られた暖簾
修行先と同じく自家製麺の文字が輝いて見えます
この、琴の一文字をもらえるのは
後にも、先にも、今回の2軒のみでしょうね、たぶん

さて、コチラは券売機方式

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もちろんの醤油ラーメン一本のみ
コチラは、スープのあっさり、こってり、の選択も無し
しかし、よく見たら冷たいラーメンなんてあるのね
琴平荘さんでは出していないので
(もちろん冬季限定開店だから出す必要もない)
凄く興味がわきましたが、そこは基本からという事で

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購入した食券は、お店の方に渡して
代わりに番号札が渡されて、この番号で待つ方式
順番に出来上がりを待ちます
満席な上に待っている方が多かったのですが
意外と次々とラーメンが配膳されまして
アッという間に登場
やはりメニューが1本のみの効果は凄いです

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やって来ました、琴一さんの中華そばです

最初に目が行くのが、極細に裂かれたメンマがタップリ
本店とも異なり、コレはオリジナリティ溢れてますね
麺より細いくらいに、丁寧に裂かれてます
そして、やはりナルトが無くて色味がチョット寂しい

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変わった曲線を描く、大き目の丼ぶり
なので、コチラも麺量200gなのに
ユッタリとした盛り付けになってます

そしてスープの香りが、やはり琴のさんと似た感じの
動物系、魚節系、香味野菜系の複雑な香りがします

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とにかくメンマのインパクトが凄いです
量的にもドン!と盛り付けられてまして
メンマ好きにはたまらない仕様になってます

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さて、スープを一口
先ほど食べたばかりの琴のさんと同じく
上顎あたりで感じる、独特の香りとコクのある味は
やはりスルメなんでしょうね
ただし、コチラの琴一さんの方が琴平荘さん的カモ
割とスッキリした感じのスープは
自分が食べたい好みのド真ん中ですね

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そして、自家製麺
何だか、もの凄いプリプリ感がありまして
極端な例えをすれば、冷麺の粉でも混ぜました?
そんな感じがするくらい麺がプリプリ
やはり、作り手が変わると麺も変わるんだね~~

実は店内に、こんな飾り物がありまして

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有名で長蛇の行列店ともなると消費する粉量も凄いので
製粉会社から、独自ブレンドの粉を準備されるみたいで
コチラの粉を使用していることをアピールでしょう
でも、琴平荘さんの麺とは違うと思う、本店は
もっと、水分含量が多い多加水熟成麺だと思いますね
まぁ、まだ開店したばかりですから
色々と試行錯誤があると思います
本店だって、毎年スープも麺も、その製法を
少しづつ微妙に変えているのは有名な話ですから

流石に、200gで2杯目の中華そばを完食できる胃力は持ってなく
多少残してしまったのは、申し訳ないです

でも、念願のお店を食べられて
本当に美味しかったです
出来れば、ケンちゃんラーメンのように
山形市内に進出していただければ嬉しいです
絶対、行列店間違いなし!!

お店情報
住所 : 鶴岡市羽黒町押口川端42-37
駐車 : 敷地内に20台弱くらい
営業 : 11:00~14:30   日曜定休

琴の 鶴岡市

ラーメン
08 /12 2017
案山子です、今回は庄内地区の話題の新店

山形県で有名なラーメン店といったら龍上海
では、自分が山形で一番好きなお店と聞かれたら
絶対に 「琴平荘」 と答えます

ここは旅館なのですが、海水浴で賑わう夏季と違い
地吹雪の冬季は宿泊客も途絶えるので
ラーメン好きの店主が期間限定で始めました
そのラーメンの美味さが超絶な人気なんです
ご主人は、自分は旅館の主でラーメン屋ではないと
公言しているのは有名な話
なので、ラーメンの弟子なんて取るわけもないのですが
そこは地元で生まれ育った関係で、色々あり
2名の修行を認めまして
そのお方が、昨年までに次々と開店となりました

そんな訳で、課題のお店を制覇すべく内陸在住の自分が
出羽三山を超えて庄内地区まで行きまして
その内の一つ 琴の さんです

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琴平荘の一文字をもらい受けての開店
もう、期待もMAXの状態で暖簾をくぐります

メニューです

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醤油ラーメンの一本のみ
スープが、あっさり と こってり の選択は修行先と同じ

そして、口コミ学習でウイング麺と名付けている
変わった断面の太麺があります

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初めてのお店は、基本のラーメンからですけど
ここは、やはり話題の太麺を あっさり でお願いしました

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おぉ~~、コレが琴のさんのラーメンか~
もう感激で涙が出そうです (多少、脚色あり)

海苔やナルトも除かれたシンプル仕上げ
スープの香りが、期待以上の物を感じさせます
ただ、あっさりを選んだ割にはやや濁りがあるスープ
独特の太麺も、不思議な形を見せてます

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丼ぶりは普通サイズ
山形としては、小さめに感じますが
麺量はシッカリと200gになっていまして
スープから麺が頭を覗かせてます

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大きめカットのチャーシューは、厚さは薄いです
麺が有名処からの購入品との事で
やはりコストからか、載せモノは省略されてますね

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さて、話題のウイング麺
画像では判別不能ですけど
中太麺の両側が、薄いひだ状になっていまして
断面を見ると羽を広げた様な麺になってます
そして、このヒダがスープを持ち上げるから
太麺なのにスープが絡んで美味いのなんのって・・・
やっぱり、この麺にしてよかった~~

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そして、修行したスープ
色々な素材が入り混じったバランス感のある味
レンゲで一口味わうと
上顎あたりで感じる独特の香りとコクは
琴平荘と同じ、スルメでしょうか?
舌に感じるうま味は動物系と節系のバランスが最高です

ただ、あっさりを選んだ割には
自分の好みからすれば十分コクが濃い感じです
琴平荘のアッサリは醤油ダレに節が効いたスープに
動物系を少しまぜた感じの、本当にスッキリ感なのを期待すると
かなり違う感じがしましたが
そこは、決して支店という訳ではないので
琴のさん味という事なのでしょう
高まったハードルを軽々と超える美味しさでした
一年中、こんなラーメンが食べられる
コチラの地元の方は羨ましい!!

200gの麺を完食して、もう一軒目へ向かいます

お店情報
住所 : 鶴岡市羽黒町黒瀬字黒瀬202
駐車 : 敷地内に10台チョット
営業 : 11:00~15:00  木曜定休

ととや三代目 南陽市

ご飯物
08 /11 2017
案山子です、今回はいつもの海鮮丼

いつも利用している南陽市の ととや さん
定期訪問してみたら、海鮮丼が少し値上げしてました

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550円に税ですから、約600円になりましたね
いろいろ事情があるのは理解します
(政府方針の物価上昇がお国のためなんだそうで・・・)

さて早速、海鮮丼から

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もしかして値上げした分、ネタがチョット良くなったような?
コレでも十分リーズナブルです

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美味しそうな画像に、自分でヨダレが出そうです
好きなものを、いつでも食べられるのは
本当に嬉しいですね

コチラは、中落ち丼

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やっぱり、ネタのマグロが増えてますね
以前は、ご飯の中央にチョコンと乗ってました
今回はご飯を覆いつくすくらいです

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ワサビを溶いた醤油をかけて
丼ぶりを持ってワシワシといただきます
至福のひと時

価格が値上がりしたけど
ネタの良さでお客さんが増えた様な?
いつもより混んでましたね
そして、フライ物を食べている方が目立ちました
その訳は・・・・

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今までは、唐揚げ定食の一択だったのが
選択肢が増えました!
カキフライ好きな方には朗報です

いつか、コチラも食べてみよう~

お店情報
住所 : 南陽市赤湯3050
駐車 : モール内に100台以上あり
営業 : 11:00~21:00  基本的に無休

こばや 福島市

ラーメン
08 /10 2017
案山子です、福島お出かけラーメン2軒目

1軒目が二本松市と福島市の境目ぐらいにあるお店で
そこからすぐ近くに未食の課題店がありました
一軒目が予想通りに上品な麺量だったので
ナビに2軒目を登録して出発です

JR金谷川駅のすぐ前にあります、コチラ

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中華蕎麦 こばや さんです
福島市の有名店たなつものグループの1店
お店のコンセプトは、製粉屋が仕上げる
自家製粉・自家製麺のこだわり中華蕎麦
もちろん使用食材も、たなつもの厳選福島産の自然派です

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お値段構成がやや高めなのは食材のこだわりから
麺量を増やしても同額のサービスは
場所柄、やはり腹ペコ学生さん向けとも言えますね
暑い日だったので限定の冷やしも気になりましたが
やはり基本を押さえておかないとね・・・と

中華蕎麦を並盛り(麺量が150g)を選択

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色々な方のブログで拝見した通りの
綺麗な仕上がりの中華蕎麦です
載せモノに隠れてチラッとしか見えませんが
麺線が綺麗に揃えらていて
まるでCM商品のパンフレットの様な完璧さ!!
この辺も、たなつもの さんの力を感じるところです

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丼ぶりは、大きめ
多分、同額で大盛り(250g)までの対応可能かと
模様は初めて見るガラです
ちょっとオシャレですね

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チャーシューは、ロゼ色をしたもも肉と
シッカリ煮込まれて味が付いたバラ肉の2枚仕様
普通のお店の倍くらいの厚めにカットされた品で
食べごたえも十分です
お肉の美味しさは、コチラのグループ店として
もう保証済み!と言っておきます

添えられた青菜は、かなり歯ごたえ良く茹でられており
シャクシャクと瑞々しい食感が楽しめまして
濃い目のスープの中休みにベストな組み合わせ

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さて、スープからいただきます
漆黒ともいえる濃い醤油色
味は見た目と同じ濃い目ですが、塩っぱくは無いです
十分に寝かせた良い醤油なんでしょうね

ただ、スープとしての味出し方は
表面の香味油に煮干しの旨みと香りがタップリで
スープの方には、それを下支えする程度
香味油が麺にコーティングされ
その旨みで食べるタイプですね
もちろんスープ側にも旨みが濃いと
ガッツリ香味油と濃厚醤油ダレでクドイ味になるので
丁度良くバランスしてます

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コチラのお店の一番の売りが自家製粉・製麺ですからね
せっかく綺麗に揃っている麺を
引き上げるのが勿体ないくらいですよ

中華蕎麦に標準の細ストレート麺
他のメニューでは、太い縮れ麺もアリ
太麺は注文が入るたびに力を込めて手もみし
高く引き上げてほぐして、また手もみを繰り返し
その様子から割りばしくらいの太さに見えました

さて細麺は、見ていたら茹で時間は30秒くらい?
シッカリと水分を調整されたて作られた麺は
低加水のボソっとするような食感ではなく
かといって多加水の様なモチっとする柔らかさでもない
絶妙な製麺具合で、初めて食べるような食感です
ただ、香りづけに入れられているという「ふすま」
いわゆる全粒粉ですが
何か独特の香りが強くありまして
かん水のかおる中華麺が好きな自分には
チョット違和感さえも感じるくらいでしたね

市内にある、グループのたなつもの食堂さんでは
麺にこだわった結果、秋田の稲庭うどんの有名店
佐藤養助商店さんが提供する乾麺の中華麺を
ワザワザ使用しているのも有名ですけど
実は食べた感じが、自分としては好みじゃなかったので
どうも、コチラの系列店の麺との相性がないみたい (泣き!
お店のファンの方々には申し訳ありません

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店内に配置のメニューです
薄味好きの自分には中華蕎麦でも十分でしたが
更に煮干しを効かせた物とか、豚骨醤油とか
若い方が好みそうな魅力的なメニューです
ライス(白飯)はなくて、味付けごはんがあります
お好みで、どうぞ!

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歴史ある製粉屋さんのラーメン
そんなストーリー性も旨いですね

お店情報
住所 : 福島市松川町字関谷坂下71
駐車 : 敷地内に8台位
営業 : 11:00~15:00   17:00~20:00  水曜定休