麵パス 山形Ver.2 歳時記 12 /08 2016 案山子です、山形でも麺パスが出ました第2弾だそうです発売日から過ぎること、はや2か月近くたっての紹介です多くのブログでお見掛けしますね自分としては、こんな利用価値を感じてます ● 行ったことがないお店へ行く機会になる ● 食べ事がないメニューを食べることが出来るやはり知らないお店なんかは、定価で冒険するにはチョットね・・・・と躊躇する時がありますけど、500円(+税)なら試してみようかなとも思いますそんな訳で、次回から麵パスが続きます スポンサーサイト
コメント
No title
やはり若松にはないですねー。
たぶん協賛するお店が少ないのと、
そんなに余裕がないのかなと思ったり(^^;)
あったら、私もブログネタにうってつけなので
利用すると思うのですが(笑)
だけどよく考えると、500円くらいでランチが
食べられるお店はボチボチあるかもです。
だけど、繁盛しているお店はこういう本に
載せないよなーとか思うと、当たりハズレが
ありそうだなといつも思います(^^;)
2016-12-09 13:09 ハートペンギン URL 編集
ハートペンギンさんへ
そうですか
会津若松のお店は少ないのですね
実は、山形の麺パスは第2弾ですけど
ランパスは何度か出ています
そのランパスが出た時も
自分の住む山形南部のお店はほとんどなくて
購入しても苦労した記憶があって
その後のパスポートは見向きもしなかったのです
でも、今回の麺パスは県南部の地域も網羅していて
なおかつ、土日限定のお店も少なかったので
久々の購入となりました
パスポートは色々と批判もあるようですが
利用できるものは利用するという感じで
気楽に考えています
次回以降、ご期待ください
2016-12-09 22:50 案山子 URL 編集
No title
いえいえ、お店そのものはたーーくさんあるんですが
(もうそれこそ人口に見合わないくらい笑)、
たぶん元々ギリギリで運営しているお店が多いのだと思います。
これで人口が多ければいいのでしょうが、観光客で成り立っている
面もあると思うので、地元客だけだと決まったパイをみんなで
取り合っているような状態なのかなと。
また、こちらは年間の観光客が200万人いるらしいのですが、
繁忙期と閑散期の差があるようにも思われます。
そんな感じなので、ヘタにランパスを出してお客さんが大挙して
やってきても、個人店では対応しきれない面もあるのかなと。
老夫婦で営んでいらっしゃる食堂も多くて…。
必然的に経営規模が大きめのお店なら…ということになるのでしょうが、
基本地元民に使ってもらうには協力店数が少なくなるのかなと思いました。
また、そういうお店はパスを出さなくても来客はあるように見えますし
地元民は外食にお金を使わない傾向にあるようにも見えます。
(実際私のブログの読者さんも県外出身の方も多いようで)
安いなら安いで有り難く使わせていだきますが(笑)、
若松市では難しいんだろうな~と見ています。
やっぱり人口って大事ですね…(^^;)
2016-12-10 07:33 ハートペンギン URL 編集
ハートペンギンさんへ
確かに会津若松は観光地のイメージあります
時期より客数に波があっては
パスポートみたいなのは困難ですよね~
でも、地域が盛り上がる機会になれば
パスポートもイイかなって思います
2016-12-10 21:12 案山子 URL 編集