LA COCORICO 上野
飲み屋
案山子です、上野界隈の怪しげな飲み屋ネタばかりでは何なので・・・
上野近辺でグルメを検索すると、必ずヒットするのが
コチラのお店 LA COCORICO (ラ ココリコ) さんです
上野駅前にあるサンルートホテルの一階にあるレストランで
ここの低温でジックリと焼いた ロティサリーチキン が有名となっていました

口コミなどでも気になってはいたのですが
なかなか機会がなくて、今回やっとの夕方開店時の訪問と相成りました (^^♪
早速、その名物である鶏料理をお願いすると
焼きがるまで1時間から1時間半程度のお時間をいただきます・・・って
そうなの~~~、ランチでは普通に食べられるのに~~
ランチは数量限定で予め焼いておく・・・との説明でして
仕方ないので、メニューを眺めます

そしたら、これまた美味しそうな盛り合わせを発見!!
では、この3種の方をお願いネ
お店は、ホテル併設のレストランで
朝食から、ランチ、夜のディナーまで人気があるみたいで
この日の夜もお客さんが多かったのはビックリです
さて、そんなこんなで、登場しました

で・か・い~~~!
まな板というより羽子板のような、大きくて分厚い木製プレートに、肉料理が3種
それぞれが、一品料理くらいの量で提供されまして
目的の鶏料理がダメで下がり気味だった気分が
一気にテンションアップ!!!です
では、それぞれをアップで
右側より

たぶん、メニュー画像にチラリと写っている
パティ・ド・カンパーニュ ~豚肉の田舎風パティ~ だと思います
ひき肉というより、荒く包丁で刻んだ豚肉を
香辛料と共に味付けをしまして
テリーヌ型に網脂を敷いた中に入れて包みあげまして
ジックリと低温で焼き上げた感じのパティです
低温調理のチャーシューのようなシットリ感がたまらなく
香り高い味付けでありながら、味が濃いとか塩分が強いとかなくて
高級な料理の一品ですね

店員さんが、カウンター脇に設置してあるスライサーで
シャッカ、シャッカとスライスしたての生ハムです
見た目通りの、ネットリとした熟成感がたまりません
熟成しきって、水分が少ないタイプも見かけますけど
コチラはジューシー感が残っているタイプ
肉の香りが絶品!

コチラは、フォアグラ入りのパイ包み焼きです
赤ワインを煮詰めたような濃厚なソースがあれば最高でしたが
これ自体にシッカリ味がついてまして
このままで食べる事を前提にした料理みたいです
まぁ、どれも、その味と量にビックリです
男性なら2人前
女性なら3~4人分はイケそうで、これにサラダとチーズくらいあれば
ワインの一本くらいは女子会として飲めると思います
どれも、白いお皿に彩りの野菜を添えて出せば
それなりのお値段をつけても、全然おかしくないくらいの
素晴らしいレストランの一品料理です
もしかして、名物の料理がない事をとても残念がった自分に
お店の人が気を効かせてくれたのかもしれませネ
最初は、とりあえずのビールでスタートでしたが
スグに赤のグラスワインに切り替えて、もちろんのお代わりで
とにかく、どの肉料理も最高でして
なおさらのこと有名な鶏料理を食べてみたくなりましたが
今回のランチには時間が取れず、泣く泣く諦めました
料金は、ビールとワイン2杯も飲んだので、3,500円くらい
(最初に、お通しがあったと思います)
お値段しましたが、超・満足でお店を後にしました
コチラの店も、また来てみたいです
上野近辺でグルメを検索すると、必ずヒットするのが
コチラのお店 LA COCORICO (ラ ココリコ) さんです
上野駅前にあるサンルートホテルの一階にあるレストランで
ここの低温でジックリと焼いた ロティサリーチキン が有名となっていました

口コミなどでも気になってはいたのですが
なかなか機会がなくて、今回やっとの夕方開店時の訪問と相成りました (^^♪
早速、その名物である鶏料理をお願いすると
焼きがるまで1時間から1時間半程度のお時間をいただきます・・・って
そうなの~~~、ランチでは普通に食べられるのに~~
ランチは数量限定で予め焼いておく・・・との説明でして
仕方ないので、メニューを眺めます

そしたら、これまた美味しそうな盛り合わせを発見!!
では、この3種の方をお願いネ
お店は、ホテル併設のレストランで
朝食から、ランチ、夜のディナーまで人気があるみたいで
この日の夜もお客さんが多かったのはビックリです
さて、そんなこんなで、登場しました

で・か・い~~~!
まな板というより羽子板のような、大きくて分厚い木製プレートに、肉料理が3種
それぞれが、一品料理くらいの量で提供されまして
目的の鶏料理がダメで下がり気味だった気分が
一気にテンションアップ!!!です
では、それぞれをアップで
右側より

たぶん、メニュー画像にチラリと写っている
パティ・ド・カンパーニュ ~豚肉の田舎風パティ~ だと思います
ひき肉というより、荒く包丁で刻んだ豚肉を
香辛料と共に味付けをしまして
テリーヌ型に網脂を敷いた中に入れて包みあげまして
ジックリと低温で焼き上げた感じのパティです
低温調理のチャーシューのようなシットリ感がたまらなく
香り高い味付けでありながら、味が濃いとか塩分が強いとかなくて
高級な料理の一品ですね

店員さんが、カウンター脇に設置してあるスライサーで
シャッカ、シャッカとスライスしたての生ハムです
見た目通りの、ネットリとした熟成感がたまりません
熟成しきって、水分が少ないタイプも見かけますけど
コチラはジューシー感が残っているタイプ
肉の香りが絶品!

コチラは、フォアグラ入りのパイ包み焼きです
赤ワインを煮詰めたような濃厚なソースがあれば最高でしたが
これ自体にシッカリ味がついてまして
このままで食べる事を前提にした料理みたいです
まぁ、どれも、その味と量にビックリです
男性なら2人前
女性なら3~4人分はイケそうで、これにサラダとチーズくらいあれば
ワインの一本くらいは女子会として飲めると思います
どれも、白いお皿に彩りの野菜を添えて出せば
それなりのお値段をつけても、全然おかしくないくらいの
素晴らしいレストランの一品料理です
もしかして、名物の料理がない事をとても残念がった自分に
お店の人が気を効かせてくれたのかもしれませネ
最初は、とりあえずのビールでスタートでしたが
スグに赤のグラスワインに切り替えて、もちろんのお代わりで
とにかく、どの肉料理も最高でして
なおさらのこと有名な鶏料理を食べてみたくなりましたが
今回のランチには時間が取れず、泣く泣く諦めました
料金は、ビールとワイン2杯も飲んだので、3,500円くらい
(最初に、お通しがあったと思います)
お値段しましたが、超・満足でお店を後にしました
コチラの店も、また来てみたいです
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