ラーメンもり 鶴岡市
ラーメン
案山子です、今回は庄内地区までお出かけ
自分の夏休みとして鶴岡市、酒田市へ
今回の目的の一つは課題のラーメン店
それが、鶴岡市の ラーメンもり さんです

自分が大好きなラーメン店は鶴岡市の琴平荘さん
そこで修行して 「琴」 の一文字をもらった
琴壱、琴の、の両店は、もちろん訪問済み
今回のお店は、琴平荘の主人が
味の監修をしたと言う店なんです

ラーメン店主は鶴岡市内の繁華街で
鉄板焼きの飲食店をされていて
良く来る琴平荘店主である掛神さんに
本当はラーメン屋をやりたい!と相談したことが
テレビ番組で出てました
そこから色々あって開業となったみたい

メニューです
味噌ラーメンと冷たいのは隠れてますね
この時は、ラーメンと牛丼だけでした
お店の入り口に牛丼持ち帰りの案内も大きくアリ
両方食べてみたいと思い、半ラーメンと小盛りを
料金は、前払い方式です

綺麗なトッピングのラーメンです
小盛100gの麺量でも収まりがイイのは
丼ぶりが、丁度イイくらいの可愛いサイズなんです

子供サイズとも言えるカワイイ中華丼ぶり
受け皿に、敷き紙もあって清潔感がイイですね

さて、琴平荘掛神さんの指導が入ったスープ
少々の香味油が浮いて、割と透明感があります
香りもイイですね
このまま一口
もの凄く、美味い~~~~!!
もう、最高なスープです
自分の好みの、真ん中の味
一応ですね、琴平荘の味とは違いますし
お弟子さんの琴壱、琴のさんの味とも違います
でも、動物系や野菜、節系などを丁寧に煮だした
スッキリしながらコクのある感じは
共通して美味いですね
スープを味わうと、最初に感じる干物ような
すごくイイ味があるのですが
この辺が琴平荘の技なんでしょうか?
ダシ感に対し、塩分がきつくないのも自分好み

中太の麺は仕入れの品かな
スープの美味さに比較すると、普通にかんじます
何気に、チャーシューが旨い
やはり、飲食業で肉の扱いに慣れている感じ

小盛の牛丼です
タップリの牛肉に、糸こんにゃくと玉ねぎ
コチラの味も美味いです
有名チェーン牛丼屋へ良く行っている自分
あの味の濃さに比べたら
さすが調理人が作った牛丼の味ですね
持ち帰りに人気なのも納得の味です

牛肉のクセもなく、煮た時の灰汁も全くなく
コチラもスッキリとしながらコクのある味
ラーメンと両方とも塩分で食べる味ではなく
ダシの美味さで食べさせる技に感じます
いや~~、美味しかったです
課題のお店を味わえて大満足でした
お店は国道112号線沿い市内の南部にあり
内陸側からは非常に利用しやすいのですが
冬期は休業との情報アリ、ご注意ください
ちなみに、ネット上の多くでは店名が
「ラーメン の もり」 となっていまして
その原因が、この看板かな

当ブログでは、お店の方へ確認した店名である
「ラーメン もり」 を
採用させていただいてます
お店情報
住所 : 鶴岡市西荒屋字川原田34-2
駐車 : 敷地内に十分あります
営業 : 10:30~14:00 火曜定休 冬期は休業らしい
課題のラーメン食べて、酒田市へ

酒田市美術館で開催されている特別展
歌川広重の東海道53次の全55部浮世絵を
保永堂版と丸清版の両方と
昭和初期の風景写真の3つを並べての展示
ちなみに、コチラのポスターの浮世絵は
10次目の 「箱根」 になります
コレが東京上野辺りの美術館なら
入場制限間違いなしくらいの企画でしょうが
地方開催なので観客の少ない中で
ユッタリと、じっくり時間をかけて鑑賞してきました
55枚の全図を一か所で見たのは初めてかな
コチラも大満足です
美術館に、あまりにも時間をかけすぎたために
もう一軒行きたかったお店はランチ時間終了~~
鑑賞中に、ずっと立ちっぱなしで腰も痛くて
そのまま大人しく帰って来ましたよ
充実した夏休みでした
自分の夏休みとして鶴岡市、酒田市へ
今回の目的の一つは課題のラーメン店
それが、鶴岡市の ラーメンもり さんです

自分が大好きなラーメン店は鶴岡市の琴平荘さん
そこで修行して 「琴」 の一文字をもらった
琴壱、琴の、の両店は、もちろん訪問済み
今回のお店は、琴平荘の主人が
味の監修をしたと言う店なんです

ラーメン店主は鶴岡市内の繁華街で
鉄板焼きの飲食店をされていて
良く来る琴平荘店主である掛神さんに
本当はラーメン屋をやりたい!と相談したことが
テレビ番組で出てました
そこから色々あって開業となったみたい

メニューです
味噌ラーメンと冷たいのは隠れてますね
この時は、ラーメンと牛丼だけでした
お店の入り口に牛丼持ち帰りの案内も大きくアリ
両方食べてみたいと思い、半ラーメンと小盛りを
料金は、前払い方式です

綺麗なトッピングのラーメンです
小盛100gの麺量でも収まりがイイのは
丼ぶりが、丁度イイくらいの可愛いサイズなんです

子供サイズとも言えるカワイイ中華丼ぶり
受け皿に、敷き紙もあって清潔感がイイですね

さて、琴平荘掛神さんの指導が入ったスープ
少々の香味油が浮いて、割と透明感があります
香りもイイですね
このまま一口
もの凄く、美味い~~~~!!
もう、最高なスープです
自分の好みの、真ん中の味
一応ですね、琴平荘の味とは違いますし
お弟子さんの琴壱、琴のさんの味とも違います
でも、動物系や野菜、節系などを丁寧に煮だした
スッキリしながらコクのある感じは
共通して美味いですね
スープを味わうと、最初に感じる干物ような
すごくイイ味があるのですが
この辺が琴平荘の技なんでしょうか?
ダシ感に対し、塩分がきつくないのも自分好み

中太の麺は仕入れの品かな
スープの美味さに比較すると、普通にかんじます
何気に、チャーシューが旨い
やはり、飲食業で肉の扱いに慣れている感じ

小盛の牛丼です
タップリの牛肉に、糸こんにゃくと玉ねぎ
コチラの味も美味いです
有名チェーン牛丼屋へ良く行っている自分
あの味の濃さに比べたら
さすが調理人が作った牛丼の味ですね
持ち帰りに人気なのも納得の味です

牛肉のクセもなく、煮た時の灰汁も全くなく
コチラもスッキリとしながらコクのある味
ラーメンと両方とも塩分で食べる味ではなく
ダシの美味さで食べさせる技に感じます
いや~~、美味しかったです
課題のお店を味わえて大満足でした
お店は国道112号線沿い市内の南部にあり
内陸側からは非常に利用しやすいのですが
冬期は休業との情報アリ、ご注意ください
ちなみに、ネット上の多くでは店名が
「ラーメン の もり」 となっていまして
その原因が、この看板かな

当ブログでは、お店の方へ確認した店名である
「ラーメン もり」 を
採用させていただいてます
お店情報
住所 : 鶴岡市西荒屋字川原田34-2
駐車 : 敷地内に十分あります
営業 : 10:30~14:00 火曜定休 冬期は休業らしい
課題のラーメン食べて、酒田市へ

酒田市美術館で開催されている特別展
歌川広重の東海道53次の全55部浮世絵を
保永堂版と丸清版の両方と
昭和初期の風景写真の3つを並べての展示
ちなみに、コチラのポスターの浮世絵は
10次目の 「箱根」 になります
コレが東京上野辺りの美術館なら
入場制限間違いなしくらいの企画でしょうが
地方開催なので観客の少ない中で
ユッタリと、じっくり時間をかけて鑑賞してきました
55枚の全図を一か所で見たのは初めてかな
コチラも大満足です
美術館に、あまりにも時間をかけすぎたために
もう一軒行きたかったお店はランチ時間終了~~
鑑賞中に、ずっと立ちっぱなしで腰も痛くて
そのまま大人しく帰って来ましたよ
充実した夏休みでした
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