会津ほまれ 福島県喜多方市
家飲み
案山子です、喜多方土産の日本酒紹介の2本目です
先日、紹介した奈良萬の 「おりがらみ」 は
あまりの美味しさに2日でなくなりまして
もう一本を開けるのが早くなりました
酒屋さんで気になって購入しました、コチラ

純米大吟醸 極
会津ほまれ酒造さんが提案する、このお酒は
そのコンセプトが面白いです
ラベルにある、純米大吟醸と言ったら
本来は価格も当然、それなりになりまして
自分にとって気楽に買えるようなクラスではありません
それが会津ほまれさんでは
「毎日飲める、デイリー大吟醸」 という提案なのです
原材料のお米を、有名ブランド酒米ではなく
一般的な加工米などを利用することで
純米大吟醸720mlで、販売価格 1296円!!というリーズナブルさ
自分がいつも購入してる日本酒でも、安いクラスになります
この価格は信じられないですね

原材料は米だけ、精米率が50%が、純米大吟醸の証です
さて、早速味わってみますと
雑味のない、ふくよかな味は美味しいですね
価格からくるイメージなんて、全くありません
ただ、味のベースが会津ほまれさんのモノなのでしょうか
いわゆる日本酒らしい、どっしりとした感じも少し感じますね
正直、奈良萬さんと比べたら、自分的な好みにはチョット違うかも
若者の日本酒離れがあって、酒造さんも大変らしいですが
このようなコンセプトを提案するのは、大賛成ですよ
飲んだ感じが、やや濃い感じもするので
氷を入れて気楽に飲むのスタイルも、多くの方々に好まれるかもしれませんし
炭酸水で割るものイイかもしれません
少しでも日本酒に触れる機会が増えるのを、期待したいです

ラベルの高級感も、安い日本酒を払しょくする感じでイイです
たぶん、薄利多売でないと儲けも出ないと思いますからね
このお酒の人気が出て、こんなコンセプトの日本酒が増えるのを
心待ちにしたいです
ごちそうさまでした
先日、紹介した奈良萬の 「おりがらみ」 は
あまりの美味しさに2日でなくなりまして
もう一本を開けるのが早くなりました
酒屋さんで気になって購入しました、コチラ

純米大吟醸 極
会津ほまれ酒造さんが提案する、このお酒は
そのコンセプトが面白いです
ラベルにある、純米大吟醸と言ったら
本来は価格も当然、それなりになりまして
自分にとって気楽に買えるようなクラスではありません
それが会津ほまれさんでは
「毎日飲める、デイリー大吟醸」 という提案なのです
原材料のお米を、有名ブランド酒米ではなく
一般的な加工米などを利用することで
純米大吟醸720mlで、販売価格 1296円!!というリーズナブルさ
自分がいつも購入してる日本酒でも、安いクラスになります
この価格は信じられないですね

原材料は米だけ、精米率が50%が、純米大吟醸の証です
さて、早速味わってみますと
雑味のない、ふくよかな味は美味しいですね
価格からくるイメージなんて、全くありません
ただ、味のベースが会津ほまれさんのモノなのでしょうか
いわゆる日本酒らしい、どっしりとした感じも少し感じますね
正直、奈良萬さんと比べたら、自分的な好みにはチョット違うかも
若者の日本酒離れがあって、酒造さんも大変らしいですが
このようなコンセプトを提案するのは、大賛成ですよ
飲んだ感じが、やや濃い感じもするので
氷を入れて気楽に飲むのスタイルも、多くの方々に好まれるかもしれませんし
炭酸水で割るものイイかもしれません
少しでも日本酒に触れる機会が増えるのを、期待したいです

ラベルの高級感も、安い日本酒を払しょくする感じでイイです
たぶん、薄利多売でないと儲けも出ないと思いますからね
このお酒の人気が出て、こんなコンセプトの日本酒が増えるのを
心待ちにしたいです
ごちそうさまでした
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