FC2ブログ

松崎酒造店 福島県天栄村

家飲み
02 /24 2016
案山子です、今日も福島のお酒です

福島酵母から来るスッキリとした旨み
そして、何よりのお値段のリーズナブル感
福島のお酒にドップリです

今回は 「 廣戸川 」

ひろと1

見た目はシンプルなラベルは
チョット厚めの上質な紙に、光の加減で文字が輝く印刷がなされた
かなり凝ったデザインのラベルです

光り輝くように撮るのが難しかったですね
普通に見る時は灰色に見えます

ひろと2

郡山と白河の間くらいでしょうか
自然豊かな村にある酒造店で
数年前から若い杜氏が頑張っているみたいですね

いつも訪問しているサイトで気になっていたお酒です

ひろと3

今年の新酒と言える純米吟醸の生原酒・要冷蔵です

口あけの1杯目
極めてスッキリとした味は、仕込み水と原料のお米の味だけがする
澄み切った透明感を感じました

でも、原酒なんだけどね?・・・と思って、グラスで2杯目
今度は空気に触れた事で秘めていた味とコクが猛然と爆発しました
原酒とはいえ、これだけ味の変化があったお酒も珍しいです

酒瓶をユックリと数回だけ転倒混和して3杯目
少し落ち着きを取り戻した味は、日本酒的なコクを感じながらも
やはり透明感が印象的です

麹の甘さから来る感じはメロン感も少しありますが、気持ちだけです
そのスッキリとした感じは「梨」系かな

冷蔵庫で休ませた翌日の味は
このお酒の本当の味に落ち着いた感じで
非常に美味しいです
料理の味を邪魔しない感じは食中酒と言えますし
ある意味で、ワイングラスで美味しい日本酒系かも

そして、チビチビ飲んで最後の4日目
透明感のある味はそのままで、熟成した事で膨らんだ甘味が加わり
その味は、ある意味で山形の有名酒 ○○代 的な味に感じます
もちろん個人のたわごと的な感想ですけど

若い杜氏の感性が、昔ながらのお酒でありながら
今流行り系の方向もシッカリと取り入れた感じがしました

今回も本当に楽しませていただきました

スポンサーサイト