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正酒屋 六根浄 山形市

家飲み
05 /30 2015
いつものお酒紹介ブログですが、本日は チョット変化球 です

山形市にあります酒屋さん 六根浄 さん

コチラの店主は、今の日本酒のあり方に一石を投じたいと
自分が酒屋を始めるにあたって
これが当店の回答なのだと言うお酒が欲しいと考えました

ろっこん1

それが、こちらです
店名を、そのまま名前にしたラベルが独特ですね

もちろん、店主が酒蔵を持っている訳ではないので
酒造は別にあります

ろっこん2

山形県の天童市にあります 水戸部酒造 さんです
お酒のブランドから言えば 「山形正宗」 のシリーズを出しています
コチラのお酒は結構ドッシリ系で
自分的には、やや苦手系です (>_<)

店主が、この酒蔵で蔵人ととして働いていた事があるらしく
その関係で、自分のお酒を作れるらしいです

お酒を買ったら、同じ袋に説明書が入って来ました

ろっこん3

お店のHPを見ると
25年BYの六根浄は、きょうかい6号酵母(新政酵母) を使用していたみたいです

秋田の新政酒造と言えば、特徴のあるお酒を出している事で有名ですね

今回購入したお酒は、9号酵母
パッションフルーツの香りとありまして
期待も膨らみます

さて、冷やしていただきます

まず最初に来るのは、酸味
それも、かなり強い酸味です

そして吟醸香と甘味も広がるので
店主の云う、パッションフルーツのような・・・も理解できますね

良く、ワインの様な日本酒という表現がありますが
これは酸味があるフルーツジュースの様な日本酒です

ラベルに、日本酒度や酸度が記載されていませんでした
数字からすれば、とても高い値になるのでは?  と思います

さらに炭酸は無いけど、氷を入れたグラスで水で1:1に割ってみました
酸味が和らぎながら、甘味は残り
ビール並みにアルコール度が下がったせいで
ゴクゴク飲める日本酒になりました

チョット驚きです
普通の日本酒では、絶対にこんな味にはならないでしょう

また、酵母にこだわりがある理由の一つが
お酒の封を開けてからの味の変化に
自分も感じている 「あの変な味」 にならない
そんなお酒を目指しているらしいです

わざと、一週間くらい時間をかけて
チビチビと飲んでみましたが、全く味が変わりません!

まぁ、味に特徴がありすぎて
毎日、普通に飲めるお酒とは言い難いですが
山形にも、こんな頑張っているお店もあるのは嬉しいです

ご馳走様です

お店情報
住所 : 山形市平清水153
駐車 : 平清水焼きの窯元である七右エ門窯の駐車場を利用
営業 : 9:00~17:00 火曜定休

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