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和田酒造 河北町

家飲み
05 /08 2015
福島のお酒に感激した記事が続きましたが
地元、山形県のお酒も紹介しないとね

今回のお酒は河北町にあります和田酒造さんの あら玉 改良信交使用 です

  和田酒造さんのHP
 
小さくても地元に愛される酒蔵でありたい・・というタイトルが
コチラの酒屋さんをよく表しているとおもいます

あらだま1

山形市の飲み屋さんで、県内酒飲み比べセットで初めて飲んで
その優しい飲み口が忘れられず、見つけて購入です

コチラは 「特別純米」 なのですけど
使用している酒米が 改良信交 という、まぼろしの酒米なのだそうで

あらだま2

早速ネットで調べてみると、面白いですね

酒米は、今では「雄町」、「山田錦」など有名どころや
「愛山」なんていう高級酒米などもあります
また、通常は何種類か混ぜて酒作りをするのを
単一酒米を前面に出す事を経営戦略として始めたのが「十四代」なんて記事も・・・

しかし、昔から色々な酒米が日本各地で作られていまして
時代ともに、あるいは人気・需要などの諸事情で
作られなくなっていく酒米も当然ある訳です

自分の近くでは
長井市のある農家が 「亀の尾」 を作り続けているのは有名ですね

そんな訳で、この改良信交も忘れ去られてい行くようなお米だったのですが
酒蔵の近くの農家さんが、育ててくれていたらしく
そのお米を使用したお酒になります

あらだま3

では、いただきます

やさしい飲み口は日本酒が苦手な初心者にもウケそうな感じ
発酵したもろみよりは、蒸したお米の味がするような
芳香でありながら、ふくよかさを持っていますね
麹やアルコールを感じるドッシリ系ではないです

流行りの果実系の様な吟醸香は少ないですが
いわゆる、飲み飽きしない食べ物と良く合う食中酒といえるかな

一つ心配があるとすれば、使用している酵母が山形酵母
これが、お酒の封を開けると発酵が進み、変な匂いが出るのです

翌日までは問題なく香りもよかったのですが
2日目に残りを飲んでみると見事に変な香りが・・・・・

これは酒蔵が悪いのでなく、この酵母を配布している山形の試験場の問題とか
出荷されてから買うまでのお酒の管理の問題とかあるらしいですが
何としないと山形県全体の日本酒が有名にはならないよ~~~

ブログに上げた福島県酒は
封を開けた以降でも美味しくいただけたのに驚いたのは
この影響なんですよ・・・・
もちろん、変な香りも無く美味しい山形のお酒も多いですけどね



話を替えまして
コチラのお酒に合わせたのは、これ

あらだま4

居酒屋での定番である、タコの刺身

スーパーで売られているタコの多くは冷凍輸入物な訳ですが
結構、品質にバラツキがあるように感じまして
噛みしめて味が出るような美味しいのがイイですよね

一本ままのタコの足を買ってきて
好みの厚さに刺身にして出来上がり
包丁が冴えた切り方としては切り口がギザギザの飾り切りも
飲み屋さんで見かけますね
(付ける醤油が、良く馴染むらしい)

ちなみにタコは、高タンパク・低脂肪な健康食なのだ (たぶん・・・)

でも、食べすぎ、飲み過ぎには注意しましょう

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