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東の麓 南陽市

家飲み
12 /09 2014
雪が降ったら雪見酒でも飲んで~~~と言う訳で
南陽市にあります東の麓酒造有限会社の あらばしり です

あらばしり1

お酒は、昔ながらの「もろみ」を袋に入れて搾る方法だと
初めは搾りたてのフレッシュな味の部分になる「あらばしり」
次が透明でバランスのとれた「中取り」(中汲み・中だれなどとも)
最後が濃くアルコール度も高い「押し切り」
の3種に分けて味が違うらしく、その良さを前面にした商品があります

もっとも、今は多くのメーカーさんで全自動の搾り機を使用していて
味が分かれたりしないらしいですが・・・

今回は今年の新酒の搾りたてを特徴にしたお酒です
お酒の種類で言えば醸造酒ですから、早い話が普通酒クラスですね

あらばしり2

アルコール度は18度と高く、搾っただけの生原酒なので炭酸も含んでいて
加水も殺菌の過熱もしていない生酒そのままの商品

飲んでみると炭酸のピリッとした刺激や、アルコール度からくる辛さや
麹の濃さが直接舌に刺さるくらいのフレッシュさがあります

チョット荒々しさを感じくらいが、名前通りの味わいですね
濃いお酒が苦手な自分ですので、ここはグラスに氷を一個入れます

すると、どうしたことでしょう~ (← ビフォー&アフター風で)

アルコール度や麹由来の濃さは緩和され
お酒本来のうま味・あま味が出てきて非常に美味しいお酒に早変わり

日本酒に直接氷を入れるなんて、お酒飲みから非難されそうですが
他のお酒は自由に飲めるのに日本酒は堅ぐるしいい部分が
若い人を中心に離れていく原因の一つの様な?

ウイスキーだって、本当はそのまま飲む物だけど
今はタップリ氷とレモンと炭酸で割ったハイボールが流行りですしね
お酒を販売している酒店さんに聞いてみたいな

封切りの時は荒々しお酒ですが
翌日からは炭酸やアルコールが抜けていくので
どんどん味がまろやかに変化しますので、少しずつ味わいます

そんなことで、美味しい肴も必要ですので、コチラ

あらばしり3

いただき物の鮎です
毎年、ありがとうございます

新鮮な鮎は骨からの身離れが非常によくて
尻尾をポッキと折って、身をやさしくモミモミしてあげてから
頭を持ってそっと引く抜くと、まるで着ぐるみを脱いだように綺麗に骨が取れます

あらばしり4

背ビレも取ったら、もう骨は全くないので美味しくいただけます
まるで手品のようですが、お試しあれ!


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