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食用菊  山形産

歳時記
11 /18 2014
今日は季節ネタ

山形では「もってのほか」に代表される、食用菊がいく種類かあります

秋になればスーパーに花だけ袋詰めになって売っていますが
観賞用と違い、栽培自体があまり難しくないので
自宅のチョットした空地で作っている方も多いですね

早速、収穫です

きく2

この花弁だけを取るのが、結構大変だったりします

なぜかと言えば、中心のめしべがある部分になると苦みが増してくるので
美味しそうな部分だけを適当に取る必要があるのです

これを酢を入れた熱湯でサッと湯がいて冷水にとることで、灰汁を抜いて出来上がり
好みのダシ汁でお浸しにしていただきます

きく1

秋が旬の食用菊と、初夏が旬のワラビのコラボ料理~~

食用菊の色を綺麗に湯がくのは経験が必要ですし
塩漬けしたワラビを昨日採ったように戻すのも長年の経験が必要になります

この技を自慢しながら、お茶を楽しむのが田舎のお年寄りの日常なんですね~~

食用菊の鮮やかな茹であがりも自慢ですが
家のワラビは若草色ではなく黒っぽい「やぶワラビ」なのが自慢です

ワラビは日当たりが良すぎる場所のは、早く育って葉が出ようとするので
茎のスジが多くなり味も良くないとされていて
半日陰(つまり藪の中)のワラビが柔らかくて味も最高とされるのです

当然、ワラビ取りも藪の中から探し出しすので大変なんですよ
これを肴に、今日は日本酒がイイですかね

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